- 高齢の親が独り暮らしで寂しそうにしてるけど同居は難しい
- 一人暮らしでも寂しくない方法はないのか?
- よく電話がかかってくるが長時間相手するのは厳しい
このようなお悩みないですか?
実は我が家も一人暮らしの父が寂しさから鬼電がすごかったり、一度喋り出すとなかなか終わらなかったりと、お互いの距離感が近すぎる時期がありました。
ということで、この記事では一人暮らしの親に一人の時間を楽しんでもらえる方法を3つ紹介します。
もし寂しがる親が一人での生活が難しい場合は施設入居させましょう。
同居と施設、両方の選択があることで気持ちが楽になります。
ケアマネに相談するのもありですが、民間施設に関しては施設検索サービスから探した方が効率的!【LIFULL介護】なら、質問の答えるだけで自分にぴったりの施設を探してまとめて資料請求ができます。
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寂しそうな親には一人暮らしを楽しんでもらおう
高齢の親が独り暮らしをすると寂しくて電話がかかってきたり、一度家に行くと話が止まらなくてなかなか帰れなかったりしますよね。
最初は「そりゃ寂しいよね~」で済ませていたものが、だんだん苛立ちに変わることもあります。
とはいえ、一緒に暮らすのは難しいし、そのままにそのままにしておくわけにもいかない…
結論、寂しさを紛らわすには一人暮らしを楽しんでもらうのが一番でして、我が家でもあらゆる手を尽くして一人暮らしを楽しんでもらう工夫をしてきました。

親子それぞれが自分の時間を楽しめるようになると心が豊かになります
高齢親が一人暮らしを楽しむ3つの工夫
一人時間を楽しむ工夫はいくらでもありますが、我が家では主に3つの方法を試しました。
- 趣味を作る
- 仕事を用意する
- 動画配信サービスを導入する
合う合わないもありますが、小さなことでも始めてみると、何か別の興味があることが見つかるかもしれません。あれこれ考え過ぎるより、とりあえずできそうなことから始めてみましょう。
それぞれ詳しく解説していきます。
趣味を作る
我が家で一番最初に試したのが「趣味を楽しんでもらうこと」です。
好きなことに没頭していると、時間はあっという間に過ぎていき、充実感を得られますよね。
- 考えたり手先を使うことによって脳に刺激を与えられる
- 体を動かすことで体力や筋力の低下を予防できる
- その趣味のコミュニティにも参加しやすくなる
- コミュニティで人と会い交流が生まれ、会話をすることで生きがいが生まれる
我が父はカメラや登山が好きだったのですが、兎にも角にも「外に出るのが億劫」だったようで趣味を楽しむのは難しかったです。
とはいえ、部屋に山の写真を貼ったり、近所を散歩する時にカメラを持たせたりしており、多少は楽しめたのではないかと思っています。
親が昔好きだったものや、何かハマりそうなものをプレゼントしてみるのも良いきっかけになるかもしれません。
仕事を用意する
家に籠ってばかりだったのでとにかく体を動かしてもらいたく「仕事」を用意しました。
我が家の場合は家事を仕事の位置づけにしていました。
- お皿洗いをしたらアルコールを買ってもOK
- 洗濯物を畳んだら甘いコーヒーを飲んでOK
糖尿もあり体に気を使うことが多かったですが、制限ばかりだと息が詰まるので、仕事の対価としてアルコールや甘いものを少しだけ摂取してOKにしていました。
また、外に出られる人や心身共にある程度体力がある場合は実際に働いてみるのも一つの手です。
- シルバー人材センターに登録する
- ハローワークで相談する
- 一緒にパソコンなどで求人検索をしてみる
- 体力的に不安な場合は在宅でできる内職などを考えてみる
- パソコンが使えれば在宅でできる仕事の幅は広がる
高齢であっても働く場所はあるので、働きながら「生きがい」や「居場所」を探すのが良いでしょう。
我が父のように外に出られない場合は、孫の服や幼稚園で使うバッグを縫ってもらったり、お礼のお手紙の代筆をお願いしたりと「必要とされている」感覚を作ってあげるのもおすすめです。
動画配信サービスを導入する
我が家で一番効果的だったのは「動画配信サービスの導入」でした。
前述した2つは能動的に動く必要があり、できる時とできない時の差が激しいですが、動画配信サービスであればテレビを付けるだけで受動的に楽しんでいました。
今までとライフスタイルを変えることなく始められ、余計なストレスがかかることもありません。
我が家で導入した動画配信サービスはAmazonプライムビデオでした。
- コスパ良し
- シンプルで使いやすい
- 見られる動画が多い
金額と使いやすさと登録動画数のバランスが良く、なつゆめ家ではとっても重宝していました。
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動画配信サービスを導入した結果…
実際、動画配信サービスを導入した結果、我が家はどうなったの?という話なのですが…
我が家では主に3つの大きな変化がありました。



正直、月500円で家庭に笑顔が増えるなら安いものだなと、導入してから感じました。
楽しい会話が増えた
うつ病&糖尿を抱える父との会話は暗い話題が多かったのですが、動画配信サービスを通して楽しい会話が増えました。
懐かしい映画やドラマを見て楽しく昔話をするようになったり、現代のアニメにハマった時には私自身も見ていたアニメだったので共通の話題ができたり…
動画配信サービスが親子間の会話の話題を作ってくれました。
良い距離感を保てた
動画配信サービスを導入するまでは、本人の寂しさから24時間電話がかかってくる状態で、正直きついなぁと思うこともありました。
本人の寂しさを紛らわせる対象が私しかなく、ある意味私に依存している状態だったので、例え家族とはいえ距離感が近すぎたと思います。
動画配信サービスを導入してからは、依存先が1つ増えたことでお互いの距離感を程よく保てるようになりました。
私が仕事に行ってる間や夜中でも「今は電話ではなく動画を見て時間をつぶそう~」と我慢できていたようです。
表情が明るくなった
要介護になってから家にこもりがちで、部屋の電気も暗く、ずっと表情や声のトーンも落ちていました。
しかし動画配信サービスを導入してからは、どことなく表情も明るくなり、食事も食べてくれるようになりました。
高齢者が楽しめる動画配信サービスなんてあるの?
とはいえ、ネットに精通していない高齢者がストレスなく楽しめる動画配信サービスなんてあるの?という話ですよね。
結論、高齢者がストレスなく楽しめる動画配信サービスはAmazonプライムビデオです。
我が家では5つの動画配信サービスを使ってみましたが、本人が無理なく自分で操作できたのがAmazonプライムビデオとAbemaプライムでした。
- 月額500円のAmazonプライム会員費で動画が見放題
- 映画やスポーツ、ドキュメンタリーなど多種多様な動画がある
- 追加で月額を払い加入すれば、NHKオンデマンドやプラス松竹など好みのものを追加で視聴できる
- AmazonFireTVstickを購入すれば、テレビで動画を視聴できる
専用のリモコンはボタンの数も少なく、シンプルな作りです。音声認識機能もあるので、声で指示を出すこともできます。
レンタル作品と購入作品は別途料金がかかるので注意
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一人暮らしで寂しそうな親には楽しみを見つけてもらおう
高齢の親が独り暮らしをしていると、一人の時間が多くなりがちで時間を持て余してしまいます。
趣味を作ったり、仕事を与える等対策はありますが、ライフスタイルを変えずに簡単に楽しい時間を増やせるのが動画配信サービス。
楽しみがあることで健康寿命も延び、お互いほどよい距離感を保ちつつ良好な親子関係が続けられます。
ぜひこの記事を参考に、楽しみを見つけるための工夫を取り入れてみてください。


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